Get over 乗り越えていこう


生活のリズム、もっというと人生のリズムかな。
先日と先月、最愛のうちの猫たちが相次いで天国へ

ここ、21年間あたりまえにあった、ひざ下の気配(ネコの生活圏)と食べ物や履物、衣類などへの
配慮(ネコが狙って粗相をする)が4日前の11月22日にパタンとなくなった。
それは、禁煙しようと躍起になってた30歳くらいのときか、「あ、タバコ吸えない」の、あの絶望感にもにてる。

ずーっとあったネコの食事用の皿。トイレ。一気に生活から引かれたよな。


繋がりはないけど?
3日がかりで、某エフエムラジオ局に企画書を書いてみる。(写真でバレバレだけどね笑)
だって、ようやく自分の経験やアイデアを世の中にシェアしても、身分不相応と感じない自分になりつつある
気がするから。
それは、若さゆえともちがうし、勘違いともまたちがう。
また、ひとりよがりともちがうし、自分勝手や自己満足ともちがうんだな。↢主観。
※2015年に一度、他局でラジオパーソナリティーやらせてもらってました

出来たら、ラジオ局にも、リスナーにも、そして番組のスポンサーにも、そして自分にも、
「あってよかった番組」にしたい。
ホント、それだけ。
もちろん、企画がとおるかどうかはまったく未知だが!💦

ただし、この企画は種々ある自分の「やりたいコト」の一つにすぎない。
だけど、自分がやりたいコトの絵を完成させるために、ぜひとも必要&超ワクワクなコトなんで…

しかし、人様に会うたび、名刺をみつめるたび、企画書を書くたび、
「おれは本当に百姓なんだな」を自覚する(笑)
百姓って、なんでもやって生きていく人。ゆえに、肩書なによ?といわれても、
現代はなかなか「理解しがたい人」として、みられるんだけどね。
でもその百姓、かなりイケてると思うよ(笑)

ところで、
人生を謳歌して死んだのなら、ひろい意味で本当に素晴らしいコトだとおもうな。
あなたたちは、それ出来ると思いますか?(ゆっくり頷く仲間の顔がいまみえたり、みえなかったり)
それは、山で死んだとしても。

30年前の自分、20年前の自分、10年前の自分、
オマエら、なにをビクビクしてる? 大丈夫、そのまま突き進め、さすれば拓ける。
ということを、今後も発信していきたいなと思います!

かなり自分が嫉妬するようなヤツ、もっとこの山の業界にでてきてもいいんだけどな笑
みんな、利口すぎるぜ。
って、自分がそうならないとね!

いつものこと、とりとめもなく。

※いつも読んでいただき、ありがとうございます☆

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