1997年生まれの、ノルウェジアンフォレストキャットという種の♀猫、じつに、21歳!(人間でいうと100歳超)
きょうの朝、またまた新しいイベントを仕掛けてナーバスになってるなか、甲府から帰ってドアを開けた瞬間、
ここ数日なんとかジャンプしてあがって寝ていたソファに、段ボールのステップをおいてたんだけど、
そこに登るとちゅうで、息絶えていた。
わたしが、甲府のシゴトを調整しおえて、いったん家に帰ったときのことだった。
聞きつけた長女が帰るまで、1時間は抱っこしてて、開いた口を閉じたりと、まだまだ温もりのあった全身は、
ほんのり加齢と粗相からのにおいを残したまま、いっちゃった。
このブログは、とくにシェアしないので一応書いておくと(酔っぱらってます)、自分自身の涙はそろそろ涸れそう…か?
こんな多忙なときに死んじゃった。
あすのイベント終わったらまた書きます!
いつも読んでいただきありがとうございます☆