秋田のATRF6に講演会で


10/19-20と、秋田市仁別は大平山の麓にある、大平山スキー場オーパスで開催される
AKITA TRAIL RUN FESTIVAL(ATRF)に、安全登山の講演会のスピーカーということで
ゲスト参加させていただいた。

今回は、安曇野の登山ショップで出会って10年くらいの「うめさん」という、
山の大先輩のリクエストからだ。(※写真中央)うめさんは、ハセツネも登山として参加する
生粋の「山ヤ」で、当イベントの実行委員でもある。
 
今回の目的は、今年で6回目を迎える東北でも大きな当イベントを、裾野をひろげて
いく時期から、深みをあたえていきたい時期ということ。そこで、YML(YUKARI Mountain Link)という、
西田氏(ご主人)と私で立ち上げた、安全登山のコミュニティ(FACEBOOKページベース)の活動を
評価していただき、呼んでもらった次第。
 
ちなみに、YMLのコラボ活動は、美ヶ原トレイル、雑誌「RUN+TRAIL」、乗鞍山RUN、RUN&BEER NAGAWA、
そして今回ということで早5回目。活発である。



 
講演会というものはあまり慣れてないので、やはり緊張したが一回目を
予定の50分→45分くらいで無事おえてホッと一安心。
スライドは、ご主人の秀逸な40ページからなるものを準備していったので、
それに合わせて喋ることで分かりやすかったとは思う。
 
皆さんの持ち帰っていただきたいメッセージはずばり、
・自然は素晴らしい、山へいこう
・山の事故は、小さなミスの積み重ねで起こる
・挑戦には、環境の判断、メンバーの技量把握、本人の十分な準備が必要

シンプルにいうとこうだ。
 
これらを、すべて西田由香里の遭難事故からの検証で導き出された、
ハザードソース→ハザード→リスクと段階的に説明し、
・環境
・パーティ行動
・装備/技術
・本人行動
に分類することで、明確に伝わることに拘った。

講演会はおおむね好評で、ムードメーカー的存在の救護のリーダーでガイドもする女性、
熊谷さんのアイデアで、前夜祭がはじまる直前のもっとも人がおおい時間帯で、20分の
アンコール講演となった(笑)
スポンサーの方々やスタッフもすべて集まってる雰囲気だったが、二回目ということで
一回目よりはリラックスできてやれたんじゃなかろうか。
 
とにかく、前述の目的はすべて話すことができたが、最後にやはりこれだけは言いたかった。

「ブレーキの話ばかりしましたが、日本はまだまだ出る杭が打たれる風土。ブレーキングを
磨きつつも、もっともっとアクセルが踏める世の中にしましょう!」

最後の動画では、涙を誘ってしまったが、まずは良い講演会だと評価していただいたようで。
反省点はいくつかあるが、自分事としては、これでまた一つ経験を積めたかな。
相変わらず、大小チャレンジの連続ではあるけど、それは自分と握手ができるか?の連続でもある。
 
人生、うまいビール飲むために何事もやってるので、結果オーライか。
 

 
記念写真は、なんと中央に座らせていただいて恐縮…💦
またゲストが数人登壇して一言スピーチするのだが、それもトリを務めさせていただき(笑)
 
でも、美味しい料理とビールと酒を堪能してたので、調子のっちゃって!
皆さんとの交流も楽しかったよ。

とにかく時間的な余裕があってとても居心地が良い!
会がお開きになっても21時くらいなので、車中泊で存分に休めた。


翌日は8時スタートのミドル13kmに出させていただいた。
13kmといっても、ペースがあがるのでそりゃキツイ。2月以来8カ月ぶりのレース。
最近は、ロードをまったく走らないので林道の登りでは歩いたが(笑)、
予想より早く1h42mでゴール。30位/120人という可もなく不可もなくか。

しかしこのレースは、アウトドアフェスもある複合イベントで、たくさんのブースに
コンテンツ盛りだくさんでとても良い雰囲気。

気球あげたり、ヨガ、当日4kmトレイルラン、トレイルハイク、キッズのストライダーレース他、
こういうのを私もやりたいなぁ~と、嫉妬がめばえるほど素晴らしいイベントだった。

どうせだからと、表彰式の進行やイベント全体をよくみておこうと長居を決めたので、BEER一杯。

スタッフは業務中なので、途中からはほぼ一人でいたが、自分のチェアーを持ち込んで、
昼前から生ビールと肉を愉しみながら、まったりとイベントを眺めていてもまったく退屈しない。
サングラス越しに秋田美人のチェックも忘れずにした(笑) こういうのを至福というのだろう。


 
呼んでいただいた梅さん、そしてサポートいただいた熊谷さんはじめ、
ATRF実行委員の皆さん、とてもよくしていただいて感謝!!
とても良い経験となりました。
 
こんどは、鳥海山登りにいきたいな~!!

いつも読んでいただきありがとうございます✲

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