今週は、BEERと肉と焚き火台をクルマに積んで一路伊豆へ。
目的は、最近FACEBOOKでつながった師に会いにいくことだ。
この方は、わたしが２３～２７歳まで会社でお世話になった元社長で、
会うのはじつに１２年ぶり！
そう、2007年９月に移住を決断するまえに、会いにいったのが最後だ。
当時から、怖くてカッコよくてアイデアに富み自由で不良な人だったけど、
まったく変わってなくてなにより。
そのうち会おう、とのメールのやりとりも、とかく延び延びになりがちだけど、
焚き火でもしませんか？
に、いち早く日程をきめてくれて、早期に実現したこのキャンプ。
過去ホメられた記憶はあまりないけど、
「オマエかっこいいよ、ホンモノだよ」
なんて初めて言ってもらえて、飲んでたビールを吹くかとおもったな(笑)
でもね、もしかしたらこんな風に師に言ってもらえるために、妥協なき
人生をやってきたのかもしれないなとおもったよ。
ちなみに私の師と仰ぐ人は
・中村天風（明治の哲人）
・岡本太郎（芸術家）
・この上野直樹
というお三方である。
午後はサーフィンを約２Ｈやったけど、相変わらずむずかしくて
立つことなんてまったくできず！
でも、海入っててとてもキモチ良かったね～。
そして、満月の下、サシで浜辺での焚き火キャンプというこれ以上ない
極上の時間をゆっくりと会話をしながら過ごす。。。
濃密すぎる時間。
すっかりエネルギー充填した一日だった。
いつも読んでいただきありがとうございます✲